石原さとみが実践するキレイを保つ飲み物&飲み方は?
石原さとみさんといえば、2002年の『第27回ホリプロタレントスカウトキャラバン』でグランプリを受賞し、女優活動をスタート。
デビューしたのが16歳くらいで、かわいらしい少女のイメージでしたが、そんな石原さとみさんも現在27歳。立派な大人の女性ですね!!
最近ではスッキリ痩せて美しくなったと評判です。2013年には、「 世界で最も美しい顔100人」の32位にも選ばれ、ますます美しさに磨きがかかっていますね。

石原さとみさんが「日経ヘルス 9月号」でキレイを保つ秘訣について話されてますので、ご紹介したいと思います。
石原さとみ流、キレイを保つ飲み物
朝起きて最初に口にするものは?
朝は起きたら、まず水分を取るようにしているそうです。これは常温のお水とのこと。朝は忙しいいので、夜寝る前に、冷蔵庫の水をコップに入れてテーブルに置き、翌朝のために準備しておくそうです。
毎日のことなので無理せず継続できることが石原さとみ流とのことです。
日中、水分補給で飲むものは?
季節を問わず、一日を通して「白湯」を飲んでいるそうです。これは3年ほど前の夏、共演した先輩女優の方に「夏は冷たいものを口にすることが多いから、体を温めて内臓の働きを高めるために白湯がお薦め」と教えていただいてから、ずっと習慣にしていて、代謝のいいからだ作りにも役立っている気がしますとのこと。
積極的にお試し中の飲み物は?
・青汁の粉をお湯で濃い目に溶いてお茶代わりに飲む・胃が疲れているときにはハチミツ入りのホットミルク
・舞台の期間中に小腹が空いたらプロテイン
・朝食にグリーンスムージー・・・・・などなど。
・その他にも梅肉エキスをお湯に溶かして飲むのも大好きだそうです。
こうしてみると石原さとみさんも、習慣化されているもののもありますが、まだまだ試行錯誤中といった感じでしょうか!
ただ、石原さとみさんが続けている「朝起きぬけに飲むコップ1杯の水」は体内の余分なものを排出するデトックス効果があり、便秘解消にもよいといわれています。
また、「白湯」も飲むことで胃腸などの内臓機能を温め、全身の血の巡りがよくなり、内臓温度が上がることにより基礎代謝があがり、脂肪燃焼効率がよくなります。つまり痩せやすい体になっていくということです。
こんな簡単な方法で体質改善できるなら、やってみる価値ありと思いませんか。
あんなに美しい女優さんでも日々、努力を続けて美しさにさらに磨きをかけているのです。
「美は一日にして成らず」「継続は力なり」「小さなことからコツコツと」・・・ですね。。。
まずは石原さとみ流を真似することから始めてみませんか?
トレンド (ナナコのネタ袋)用 レクタングル大
関連記事
-
-
嵐があらっしーに改名?ふなっしー率いるゆるキャラ軍団と大運動会でゆるくない真剣勝負
嵐がふなっしーそっくりの着ぐるみ姿に!?11月22日放送の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系・22時~)
-
-
中居正広と草彅剛がドラマでコラボ出演!!気になる中味と放送日は?
「SMAP」の中居正広くんと草彅剛くんがドラマでコラボ出演することが決定しました。 2人は1月
-
-
ライスミルクが2015年にヒットの予感?身体にいいの?飲みやすさは?
今年も残り少なくなってきました。先日、雑誌「日経トレンディ」12月号で2015年ヒット予測ランキング
-
-
【アッコにおまかせ!】磯野貴理子を脅かす類似タレントって誰?4回目の改名はわかめ?
タレントの磯野貴理子さん(50歳)が脳梗塞で倒れ、緊急入院されましたね。 ご主人の高橋東吾さん
-
-
腰痛の原因、実は腰じゃなくて股関節にある?発見と対処法は?
日本人の5人に一人が悩んでいるといわれ、国民病とまで言われている『腰痛』ですが、実は「椎間板ヘルニア
-
-
珍獣ハンターイモトアヤコの元相方はフォーリンラブのバービーだった?イモトが選ぶイッテQ名場面とは?
3日の「誰だって波瀾爆笑」にイモトアヤコさんが出演されました。 今では、日本テレビ系列「世界の
-
-
【ぴったんこカン・カン】SP 泉ピン子がATSUSHIに壁ドン強要か?西島秀俊も出演
『ぴったんこカン・カン』(TBS系)が1月9日(金)、よる7:00~8:57に放送されます。
-
-
ミス・ティーン・ジャパン 坂本澪香さん 押切もえさんも絶賛する中学2年生はどんな女の子?
皆さんは『ミス・ティーン・ジャパン』というコンテストを御存知ですか? 「ミス・ユニバース・ジャ
-
-
松たか子が妊娠、夫の佐橋佳幸ってどんな人?結婚のキッカケ、義父との不仲は解消できる?
女優の松たか子さんが11月27日、自身の公式サイトで妊娠を発表されました。結婚してから7年、待望の第
-
-
寺川式腰痛体操で慢性腰痛を即解消!再発予防する方法は?
腰痛の中でも3カ月以上、腰に継続した鈍い痛みがあるものを慢性型とし、ストレスなどの心因性因子の関与が
